被災地だって遊びたい 災害被災地での子供の遊び場づくり

北海道胆振東部地震が起きた9月6日、はやきた子ども園(安平町)ではお泊り保育中でした。日ごろ楽しく暮らしているこども園が子どもたちにとって地震の恐怖を体験したまさにその場所となりました。ここからスタートしたはやきたこども園の被災地の子どもの居場所づくりは、小中学校の休校が続く中、全国各地からの応援も受けて被災3日目には園を再開し子どもの居場所・子どもの遊び場を確保しました。

 東日本大震災や熊本地震などこれまでの大規模災害を通して、被災や避難生活が子どもたちの心に与える影響が指摘されるなか、いち早く子どもの遊び場を確保したはやきた子ども園の取り組みは、災害時の子どもの心のケアに一石を投じる事例です。

 そこで、はやきた子ども園の井内園長、行政関係者、専門家を交えて、被災地における子どもの遊び場づくりについて議論を深めたいと考えています。

開催概要

日時 2月23日(土)10:00〜11:30
会場 かでる27 1050会議室
ゲスト
・井内 聖さん(はやきた子ども園園長)
・中島 興世さん(前恵庭市長)
・川田 学さん(北大教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター准教授)

内容
第1部 基調講演(井内さん)
 北海道胆振東部地震発災後のはやきたこども園の取り組みと今後の課題を報告します。
第2部 パネルディスカッション
 井内園長のほか、中島前恵庭市長、川田准教授をパネラーにお迎えして、被災地での子どもの遊び場づくりの可能性と課題について議論します。

参加申し込み

お手数ですがこちらから事前のお申込みをお願いいたします。